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お勉強会
2013 / 02 / 18 ( Mon )

シンポジウムに参加してきました。

ドイツ在住で獣医師であり、「dog actually」でもライターをしていらっしゃる京子アルシャーさんが日本へ一時帰国することになり、「せっかくだからお勉強会をしませんか?」という呼び掛けから開催に至ったようです。

パネリストとしては、京子アルシャーさん、アメリカ在住の獣医師西山ゆう子さん、以前英国でRSPCAのインスペクターとして活動されていた山口千津子さん、弁護士の吉田先生、細川先生などなど。。。

シンポジウムのタイトルとしては「愛護法改正の未来を考える」というものでしたが、そんなに堅苦しいものではなく、私たちにまず何が出来るだろうか???と言うところから始まりました。

世界一ペットが幸せな国と言われるドイツ、動物保護の先進国であると言われる英国、そしてアメリカロスアンジェルスの動物保護、動物愛護、シェルター、ティアハイムの現状のお話でした。

今、日本でも話題に上がって来ているペット税。
既に導入されている国が、どんな事に有意義にこの税金を使っているのか。。。

そして、動物保護からは外せない殺処分のお話。

国が違えば時代背景も生活環境も変わります。
そのまま全てを日本に当てはめることは出来ませんが。。。
やはりいろいろと考えさせられ、あっという間の4時間でした。


中でも西山先生の「アメリカのシェルターでは何故殺処分の数を減らすことが出来たのか?」と言うテーマはとても興味深いものでした。
個人レベル、一人と1頭からの本当に小さか事からコツコツと働きかけ、それが1つづつ実を結び、人々の意識も変わり、法改正にまで至り殺処分の数を激減出来た。
もちろん簡単には進まずに約20年という月日がかかり、まだまだだけどやっとここまで来れたとお話されていました。
大きく分けて27項目の働きかけが実を結んだそうですが、もちろん全てに関してお話して下さり、これに関しては後日、ご自身のブログでもアップして下さるとの事。
「アメリカ人は個人主義だと言われるけれど、何かを成し遂げようとする時の団結力とコミュニケーション能力は素晴らしい」という言葉が印象的でした。


最後に弁護士の吉田先生がおっしゃられました。
「次回の法改正の時には必ず飼い主の意識という点も関わってくるでしょう」と。。。

私たちトレーナーには何ができるでしょうか?
犬に関わっている以上、犬に対しては必ず出来ることがあるはずです。

色々な考えを持った人がいます。
ワタシもワタシに出来ることから少しづつでも進んで行きたいデス。





シンポジウムとは関係ありませんが、面白い記事を見つけました。

2月と言えばパピーボウル!:dog actually

アメリカのシェルターの啓蒙活動の1つのようですが、さすがアメリカ!!
興味のある方は覗いてみてください。


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